青春っていいよね
どうもどうも、にしかわです。
突然ですが私、最近ずっと興味を持って観ている番組があります。
それは『青春高校3年C組』です!
青春高校は、15歳から20歳までの一般人をオーディションで選び、選ばれた生徒が様々な企画に挑戦する番組です。
秋元康とテレビ東京が作り上げる“学校“のような青春バラエティ番組となっています!
毎週月から金まで30分間の生放送をしているこの番組。
“担任“となるMCは毎日変わり、おぎやはぎやバカリズム、千鳥など豪華な面々が集っています。
番組は好評で文化祭と称したライブも開かれています。
文化祭当日は1000人規模の会場が埋まり、立ち見の人も現れるほどの盛況ぶりでした!
これだけの人気を集める青春高校のプロデューサーを務めるのは佐久間宣行プロデューサーです!
実は私、以前から佐久間プロデューサーが演出・プロデューサーを務める他の番組をみていまして、その事もあって青春高校に興味を持ちました。
佐久間プロデューサーが作る番組はどこまでも面白い!
佐久間プロデューサーの魅力は、「お笑い」「音楽」「舞台」といった自身の好きなものを活かした仕事ぶり、出演者や番組のことをとても考えているところだと思います。
好きなものを活かしてどんどん新しい企画に挑戦し、素敵な番組作りに繋げる。それが面白い番組作りに続いているのかなと感じました!
尊敬する佐久間プロデューサーの『青春高校3年C組』を観ながら、少しでも自分の成長につなげられたらいいなと思います!
以上、青春高校のウィンターライブが楽しみすぎるにしかわでした~!
12/17 間島ゼミ 活動報告
こんにちは!
久しぶりにブログの順番が回ってきてあたふたしている小沼です。
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来週はもうクリスマスですよ!!
時の流れは早いですね〜〜!!!
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今日のゼミは6人しか集まりませんでした!ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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(あれ6人も写ってない)
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今日は間島ゼミの先輩たちとの
追いコン(追い出しコンパ)でなにをするかを話し合いました。
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(ちゃんと話し合っています。)
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また今後の予定についても
話し合いました!
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そして来週は平成最後のゼミと
クリスマスイブということで
クリスマスパーティーを行います!
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クリスマスはゼミのみんなで
過ごすのでクリぼっち回避です〜〜!
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たのしみだ〜〜!!!
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以上今日のゼミ活動はたまごっちに再熱している小沼がお送りしました!
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またね〜〜
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熊本県警の煽り看板
こんにちは。
間島ゼミの近藤です。
活動報告と同じく、こちらの記事も久しぶりの更新です。
最近、熊本県警の交通情報版がネット上で話題になっているみたいですね。
『どうして合図が遅いの?』と聞いてきたかと思ったら『ぼーっと運転してんじゃねえよ』など強い口調で注意してくるものもあるみたいです。
これらにはきちんと元ネタがあるようで、上記に関してはNHKで放送されていた『チコちゃんに叱られる!』という番組で使われていた『ぼーっと生きてんじゃねーよ!』というツッコミをアレンジしたものです。
ほかにもカーリング女子日本代表の『そだねー』や羽生結弦選手の活躍にあやかって『安全運転 大事だよね そだねー』『お先どうぞ ゆづる心に 金メダル』など表示されています。
時代の流行をしっかりおさえて交通情報版に反映するというのは大変面白いですね。
私個人としても有名人やドラマ、アニメなどで使用されたフレーズをアレンジしてまた使用するといった手法はとても好みなので、今回の情報交通版に影響を受けてほかの都道府県でもこういった試みを実行していってほしいところです。
それでは。
『GATACA』
オガワです、お久しぶりで御座います。
最近ゼミに参加せず現実側でも大分お久しぶりになってしまった私で御座いますが、文化祭も残り8日と刻一刻と迫っている状態、
心を入れ替えて誠心誠意ゼミ活動に参加して行こうと思います。
どうせ心を入れ替えるのならば顔面も身体も入れ替えて一刻も早く速水もこみちに成り済ましたい所存で御座います。
ところで、皆様は誰かに成り済ました事は御座いますか?
私は小さな頃、ダーウィン博士に成り済ましていました。
沢山の動物を知り、進化論を発表した天才であると。
本当にそんな才覚があったら印税で食っていけている筈なので私の幼い成り済ましは失敗に終わった訳で御座いますが、
劣等種が優等種に成り替わるという事は到底不可能だと思われます。
だからこそこの映画を見て欲しい。
英語でなんか言ってますね。
今回は『GATACA』(1997)という映画を紹介します。
『我々は母なる自然に手を加える、しかし母もそれを望んでいると私は思う』
人間のエゴ剥き出しの前口上から幕を開けるこの映画。
時代はそう遠く無い未来、遺伝子操作が当たり前となり『適正者』と呼ばれる天才が闊歩する時代。
石を投げれば天才に当たるくらいの世の中で、遺伝子操作をせず自然に生まれてきた流行りのオーガニックである『不適合者』は社会的なレベルでの差別を受けていた。
そんな中で両親のエゴにより『不適合者』として産まれるヴィンセント、彼こそが今回の主人公。しかも弟は普通に『適合者』、やめたれ。
小さな頃からヴィンセントは弟との差に苦しみ続け、やがてこの地球を抜け出す『宇宙飛行士』になる事を夢見ます。
現代でさえ苦労と努力を積み、叡智の結晶として働く職員に。
適当にその辺で声かけた奴の方が優秀な時代で、普通の人間が挑みます。
余りにも無謀な挑戦に、勿論大敗を喫するヴィンセント。
ですが、彼は大人になっても尚、夢を諦めきれません。
そんな彼はある日、『適正者』であるジェロームの遺伝子を定期的に頂く協力関係を築きます(違法)
かつて天才水泳選手だったが、事故で両足の自由を奪われたジェローム。
彼のDNAのおかげで、
ヴィンセントは宇宙へ向かう第一歩『GATACA』へと詐欺入社を果たすのでした。
詐欺入社野郎のヴィンセントは数々の苦難に挑みます。
謎の殺人事件
しつこい刑事
水泳
ジェロームとの問答
しつこい刑事
ジェロームのメンタルケア
ラブロマンス…♡
水泳
ジェロームのメンタルケア
『天才として産まれる事』と『天才になるという事』のどちらがより正しく偉大なのか?
劣等種が世界を騙す成り代りのお話。
細かな演出や人物の心理描写、芸術的とも言えるワンカットの美しさは何処か廃退的でじんわりと染み入る様な感情を起こします。
是非興味を持って見て頂ければなぁと思うばかりです。
では、お目汚し失礼致しました。
ゾンビとは
どうもこんにちは、うえきです。
「カメラを止めるな」、凄いですね。私はまだ見てないけど、これから観ようかな〜!🧟♂️
予告編だけ見て思ったのが、久々にゾンビっぽいゾンビを見たな、です。
ゾンビってそもそも、お墓の中にいる人間が蘇っているから、身体の腐敗が進んでいて、動きが遅くて、噛まれたら感染する…というイメージですよね。
一度死んでいて、死を超えた存在だから怖いわけで。動きが遅くても、感染力が強くて、沢山いるから怖いわけで。
というイメージでしたが、そういえば私が見たことある最近の映画のゾンビって、動きがめちゃくちゃ早い気がする。
例えばアイアムアヒーローは、ゾンビそれぞれに個性があって、身体能力が凄いゾンビもいればゾンビらしいゾンビもいて。
新感染なんかは、確かとんでもない速さで追いかけてきますよね?どう頑張っても逃げられない速さで、あれは対ゾンビじゃなくてもかなり怖い。
そう考えると、ゾンビってわりと曖昧で、傷があって自我が無かったらゾンビなのかな〜と思いました。自我があるゾンビもいるのかな。
よく私は暇な時、今ゾンビが襲ってきたら何で倒してどこに逃げようかな〜と考えるのですが、楽しいので皆さんもぜひ。
あと個人的には、「ロンドンゾンビ紀行」という映画の予告編がすきです。
うえきでした。🙂
テレビの衣替え
おはようございます こんにちは こんばんは
秋学期ゼミ長😏、渡辺です!!!!
この9月下旬、テレビの改編期ですね!
バラエティ番組が終わってしまったり、番組のレギュラー出演者が卒業してしまったり、、、テレビの中も衣替えの季節です(上手くね?)
先日、私がだいすきだった PON!(日テレ系 毎週月〜木 10:25〜)というバラエティ番組が最終回を迎えました。。。
学校がある日は時間的に見れませんでしたが、夏休みや冬休みなどの長期休みの日は毎日のように見ていました。
そんなだいすきな番組が終了。😢
やはり、
テレビ番組には "視聴率" が付き物です。
数字でなんでも決めてしまうのは良くないと私は思いますが、あまり見られていない番組をずっと放送するのも会社にとっては不利益です。
かといって、次に新しく始まる番組も数字が取れるかどうかは分からない。
テレビ局にとって 改編期 は 大きな挑戦 ではないかと思います。
( 勝手な考えですが😅😅😅😅 )
新しい番組も必ずチェックして、くまなく見ていこうと思います👀📺
以上。渡辺でした。
PON!ありがとう!!
スポーツ界のパワハラ問題
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先日、テニスの全米オープンで、大坂なおみ選手が優勝し日本では大坂なおみフィーバーが続いている。
日本選手としては4大大会のシングルス初制覇。
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そして、それだけではなく、対戦相手の抗議に端を発した会場の異様な雰囲気を収めてしまった謙虚な態度、素直で真っ直ぐな人柄が表れたコメントなどが多くの人の心をわしづかみにしたように思う。
こういった嬉しいニュースが今日本を賑わせている一方で、最近よく耳にするのが、スポーツ界でのパワーハラスメント(以下:パワハラ)問題である。
今スポーツ界ではパワハラ問題が相次いでニュースとなっている。
話題になっていたニュースでいうと、「体操 宮川紗江選手へのパワハラ問題」である。
宮川選手に指導をする速見佑斗コーチがパワハラ疑惑として訴えられたのだが、本人、宮川選手は「パワハラはなかった」と反論をした。
長い年月に渡って速見コーチと二人三脚してきた宮川選手にとっては、暴力行為をされていたとしてもそれ以上に大きな信頼やこのコーチではないと駄目なんだという強い気持ちがあるからこそ、協会が速見コーチに下した処分内容を認めないのはおかしいことではないと思う。
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最近では子どもに対する虐待なども多く耳にするがそれと似ている部分があるのではないかと思う。
子どもはどんなに親に虐待を受けていても子どもにとってはたった一人の親であるからこそ、親と引き離されることを望まなかったり、どんなにひどいことをされても優しかった記憶などが際立ってしまう。
虐待の中でも親のしつけがどんどんエスカレートしてしまい最終的に暴力行為となることがあるが、それと同様に速見コーチの行為もいきすぎた行為から暴力行為となってしまったかのように思える。
宮川選手にとっても速見コーチの存在は唯一無二のものであったからこそ引き離されることは望まなかったのだろうと思った。
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側からしたら暴力行為、パワハラと見えているものを周りが訴えるが、本人が否定するというパターンが多くあるように感じる。
結局本人が認めない限りパワハラかそうでないかの見分けは難しいが、それを見極めることが大切なのではなく、そうすることを許さない環境作りやそこまでの行為をさせる前に周りが気づける状態が理想であると感じる。
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スポーツ界だけではなく他の業界でも体制自体を見直しそういった環境作りをする必要があると考える。
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自分には関係ないと思わず、ハラスメント自体に敏感になっているこの世の中でハラスメントがどういったものかをまず知ることが必要だ。
会社であっても学校であってもハラスメントはいつ起きるかわからない。今はないから大丈夫と思わずハラスメントが起きる前にハラスメントは悪だという認識をさせることがまず必要となってくると思う。
小沼比沙乃