駿河台大学 間島ゼミ

駿河台大学メディア情報学部の間島ゼミ生によるブログです!

7/23 間島ゼミ活動報告

どうもどうも!ラーメン大好きにしかわです!

 

今回は7月23日のゼミでの活動を書いていきたいと思います。

 

7月23日のゼミは春学期最後のゼミということでみんなで楽しくゲーム大会をしました!

 

やったゲームは某配管工のカーレースゲームいろいろなキャラクターを操って大乱闘をするゲームです。

 

各ゲームトーナメント方式で戦い、それぞれ優勝者を決めました。

 

某配管工のカーレースでトップを取ったのはわたなべさんです!

巧みなリモコンさばきで1位を勝ち取っていました。

 

続いて大乱闘をするゲームで1位に輝いたのはうえきさんです!

私は諸事情でうえきさんが1位になるところを見れませんでしたが、きっと迫力のある戦いを見せてくれたのでしょう。

 

 

こんな感じで間島ゼミは最後のゼミを楽しく終えました。

間島ゼミは夏休み中も学園祭に向けた準備やゼミ合宿に向けて活動していきます。

乞うご期待!

 

以上、諸事情で前半しか参加できなかった事を未だに引きずっているにしかわでした!

 

間島ゼミ 活動報告

みなさんおはこんばんにちは。間島ゼミの近藤です。

先週の小川君と同じく更新忘れちゃってました近藤です。

はい、というわけで間島ゼミの活動報告ブログ、今週も更新していきたいと思います。

すでに先週というところは気にしてはいけませんよ。

 

今週はゼミ合宿についての打ち合わせを少々と、駿輝祭…文化祭のことですね。そこで行う間島ゼミの出し物についての打ち合わせを行いました。

 

ちょっとうっかりしてて写真は撮ってないんです。申し訳ない。

これからは

間島ゼミのドジっ子代表でいきたいとおもいます。いやこれドジではないですね。

もしかしたら以前のブログで書かれているかもしれませんが、ゼミ合宿ではCM・MV班ドラマ班に分かれて活動する予定です。

私はドラマ班に所属していて、今は脚本担当のひとにたまあに相談しながら絵コンテ作業を行ってたりします。

絵コンテとか書いたことないので新鮮な体験ですね。

 

私からの報告は以上です。

来週の更新は通常通りというか、今週中に行われることでしょう。

次の人はしっかりしたお方なので。

 

それでは、うえきさんにスマブラでぼろ負けして復讐を誓った近藤がお送りしました。

カワイイ革命

こんにちは〜!

 

 

今週は橋本がお送りいたします。

 

 

去年から急激に人気になってきている、ニュー・エキサイト・オンナバンド

 


CHAIを紹介したいと思います

 

 

彼女らを一言で表すとNEOカワイイ!!

曲を聴けば聴くほど可愛さが増してくる

 


CHAIを知らない人が初めてCHAIを見たらカワイイ?ってなるかもしれませんが

 

騙されたと思って曲を3回聴いてみてください

 

CHAI「sayonara complex」 - YouTube

 

そしたら不思議 NEOカワイイ!
可愛すぎて愛おしい
そして止まらない中毒性やられます

 


CHAIの素晴らしいところはやはり
コンプレックスをテーマに掲げているところ。コンプレックスを素晴らしさに変えるを持っている

 

CHAI『N.E.O.』Official Music Video - YouTube

 

 

現代に溢れているカワイイ人ってのは肌が白くて、目が大きくて、スタイルが良くて、足が綺麗で、顔が小さくて…

 

 

いっぱいありますが、そんな誰かが決めつけたカワイイの概念を全てぶち壊しそれ自体ひっくり返す様なパワーを持っているのがCHAIです

 

どんな人でもみんなカワイイんだよってCHAIメンバーが証明している。

 

そんなCHAIが一番カワイイ

 

CHAI『アイム・ミー』Official Music Video - YouTube

関心のあるもの紹介!

 

どうもどうも、ラーメン大好きにしかわです!

 

 

今回は私が関心のあるものについて紹介します。

 

 

と言っても、私は趣味と呼べるほどのものがなくて何を紹介すれば良いんだろうと困惑しましてですね。

困惑した私が友達に助言を求めたところ、オススメ映画を教えてくれたのでこれ幸いと昨日観てきました!

 

 

今回紹介する映画は『パンとバスと2度目のハツコイ』です。

 

さらっとあらすじを説明すると、独自の結婚観を持ち恋愛を拗らせた主人公ふみが、中学時代の初恋相手たもつに偶然再会する。再びたもつに惹かれ始めるふみだが、彼は別れた奥さんをいまだに想い続けていて……。といった感じです。

 

元乃木坂の方が主演をしている恋愛映画で、恋愛のもどかしさそれぞれが持つ恋愛観がうまく表現された作品でした。

映画の公式サイトにも書いてあるモヤキュンの意味がすごく分かるような内容で、もどかしくてもやっとする中にあるキュンが堪らない作品です。

 

自分的にいいと思った事は

・撮り方も固定とハンディの切り替わりが絶妙。(語彙力が足りない)

・曲と風景をうまく活かして描写してる。(語彙力が足りない)

・主人公ふみの恋愛観に共感でき、考えさせられる。(語彙力が足りない)

です。

 

何が言いたいかと言うと、「とにかく良い作品でした!」って事です!(語彙力が足りない)

 

私の言葉じゃパンとバスと2度目のハツコイの良さがうまく伝わらないと思うのでぜひ自分で観て良さを感じてください。

 

 

 

 

 

余談ですが……映画を観る前に腹ごしらえをしようと思って近くのラーメン屋に寄ったんですけど、そこのラーメンがとても美味しくてですね。

立川駅徒歩5分にある北海道らーめん味源さんの札幌味噌ラーメンを食べたんですけど、何時間も煮込まれて濃厚に仕上がったスープとろっとろのチャーシュー最高でした。

もし『パンとバスと2度目のハツコイ』を立川で観ようかな〜と思った人がいたら、こっちも行ってみてくださいね。

 

 

以上、味噌ラーメンが好きすぎて後輩にみそら先輩と呼ばれているにしかわでした。

 

 

 

 

サッカー個人的な見解

おはこんばんにちは。間島ゼミの⋯⋯、私って間島ゼミの何代表なんですかね。知りません。とりあえず間島ゼミの近藤です。

前回は我らが小川くんが映画について熱弁してくださったので、私も頑張っていこうと思います。

というわけで私が今回お話させていただくのは『日本のW杯決勝トーナメント進出』についてです。え?映画の話じゃないのかって?そうです。映画の話じゃないんです。

映像に関することかと言われるとちょっと微妙なところなのですが⋯、まあダメだったら来週の月曜にはこの記事は消えていることでしょう。

さて、vsポーランド戦、終盤のパス回しにブーイングを飛ばした人も多いのではないでしょうか。まあ攻めの姿勢が消えちゃったので、見てる側としては若干退屈に感じた人も多いかもしれません。

でも私は特に悪い判断とは思ってないんですよ。確実に決勝トーナメントに進むために取った行動ですから。選手側も批判されることはわかってたと思うんですよね。その上で確実性を取った訳ですから、個人的にはなかなか英断だったのでは??と思っています。

結果として決勝に進めたわけですし、あまり責めないで欲しいなあと勝手に思ってます。

twitterなんかだと決勝トーナメントの対戦表のやばさをドラ○エで表現してる人がいて、日本がスラ○ムベス、ほかの対戦相手はオルゴ○ミーラデスタム○アなど魔王で表現されてたりします。確かにこいつぁやっべぇぞ⋯。

ちなみに1回戦、日本の相手はオル○デミーラです。果たしてスライ○ベスは魔王に勝てるのか⋯!(あくまでtwitterの表の話です。実際に魔王と戦う訳ではありません)

決勝では最後まで攻めて攻めて攻めまくって欲しいですね。結果勝つにしても負けるにしても、最後まで諦めない姿勢を見せれば観客も文句は言わないでしょう。

何はともあれ日本には頑張って欲しいですね。

以上、特にサッカーファンなわけではない近藤でした。

 

ちなみに、twitterでのトーナメント表だとオ○ゴデミーラを撃破した後にはデス○ムーアバラ○スが対戦相手という、強敵を撃破した後にさらなる強敵が立ち塞がるという、少年漫画みたいな展開になってました。燃えてきたぞ⋯!!

6月25日 ゼミ活動

 

 

こんにちは、うえきです。

 

昨日のゼミでは、10月27日〜28日にかけて駿河台大学にて行われる「駿輝祭」について話し合いました。

 

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駿輝祭では、間島ゼミは「会いたい人に会いに行く」企画や、ゼミ合宿で撮影するMV、ドラマを流す予定です。

 

テーマを決め、それに沿った外装や内装、またチラシ案等も話し合いました。

 

また、ゼミ合宿でドラマを撮影するドラマ班は脚本の読み合わせに入っています。

 

MVを撮影するMV班は、曲が決まったのでどういったイメージにするか、流れなどを決めている様子でした。

 

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妥協はしたくない、という意見が全員一致したため、駿輝祭はクオリティの高い展示になると思います。

 

ぜひお楽しみに!

 

また、このブログの更新をお知らせするTwitterもやってます。

@mjmzm01

です!ぜひ

フォローよろしくお願いします。

 

 

こんにちは、間島ゼミのコミュ障代表小川です。

 

前回の渡辺さんの記事でも触れていたゼミのメンバーが関心のあるものについて書くという試みに対して、僭越ながらが一番槍の栄光を頂きました。

この記事がアップされる際、一切誰の編集も確認もされていないので現段階では何でも好きな事を自由に書けます、もう自分の趣味剥き出しです。

 

もし後ほど不適切と判断された場合は来週の月曜日辺りに、

この記事は黒塗りの機密文書となっているでしょう。

この世に神はいません。

 

 

さて、先程趣味剥き出しと書かせて頂きましたが、肝心の僕の趣味は映画鑑賞なんです。

 

 

 

 

 

 

顔に似合わず中々高尚な趣味でしょう。

 

暇さえあればレンタルビデオ店へ駆け込み、気になった映画を根こそぎ借りては独りぼっちで二時間程画面の前に間抜け面を晒しております。

映画館も極稀に利用させて頂くのですが、陰キャガチ勢の僕は態々カップルが群がり仲睦まじくタペストリーを買っていく場所には滅多に向かいません。

 

ゼミの新たな試みとして、こういった関心のあるものについて書く際、僕は映画作品について、常識とモラルの許す限りなるべく縛られず趣味の延長として書かせて頂こうかと思います。

 

僕の稚拙な文を読んで、ほんの少しでも

「この映画面白そうだな」「実際に観てみたいな」

と思って頂き、GE◯TUT◯YAの売り上げに貢献して頂ければ嬉しい限りです。

 

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回はこの映画について書かせて頂きます。

 


パシフィック・リム(予告編)

 

 

パシフィック・リム

 

もう予告でオチていますね。

選んだ理由と致しましては、こちらの次回作

パシフィック・リム アップライジング』

大ヒット公開中というタイムリー性と、

初回という事もあり、いきなり小難しい作品よりもこういったスカッとする何も考えなくても充分に楽しめる作品から手をつけた方がいいかなという杞憂です。

 

 

突如、太平洋海底より襲来し何故か終始バリバリの日本語で呼称される巨大生物「KAIJU」

天敵の襲来に人類は手を取り合い、

あまねく総ての資源と時間を用いてスーパーピーキーロボットを作り上げます。

KAIJUの顔面にパンチをキメる為に。

 

KAIJUに真っ向から立ち向えるが『ドリフト』と呼ばれるトンデモ技術で操縦しているので、

 

❶ 操縦できる優秀なパイロットが必要

❷ しかも二人

❸ しかもコンビは肉親等でなければ易々と操縦できない程『ドリフト』は複雑

 

 

主人公は本編で赤の他人とドリフトしたり一人でロボット操縦したりしてますがとにかく複雑なんです。

とにかくかっこいいからいいんです。

 

監督のギレルモ・デル・トロ氏は日本の特撮やアニメの大ファンであり、この映画にも「あぁ、こういうの好きなんやろなぁ」といった設定やシーンが多く見られます。

雄々しく、不気味でありながらも魅力ある『KAIJU』達。

そして以下の名前からしかっちょいいメカもその一つ。

 

クリムゾン・タイフーン!

 

チェルノ・α!

 

ストライカエウレカ

 

何故か一台だけ伝説のストリッパージプシー・ローズ風の名前

ジプシー・デンジャー …❤︎

 

 

そんな鋼鉄の棺桶たちが勢いで設定を時々度外視し、

夏を盛り上げる男の子大歓喜な超映像をとくと見よ!

 

君の中の九歳児男子を呼び起こせ!!

 

巨大ロボット!

 

巨大怪獣!!

 

巨大怪獣をブン殴る巨大ロボット!!!

 

コンテナの山!!!

 

なんや良う分からん棍棒バトル!!!

 

戦場と化すネオン街!!!

 

色!!!

 

犬!!!

 

スッゲー!3本腕じゃーん!!!!

 

バキュンバキューン!!

 

 

最高のブッ飛びトリップSF映画!!

パシフィック・リム』!!

 

 

 

 

 

 

と、本編よろしく勢いで大味な見所を挙げましたが、作品としても非常に監督のを感じる仕上がりとなっています。

 

KAIJUロボのデザイン、作中に登場した物はもちろん設定のみ存在しているキャラクターも少なくありません。

役者さんの演技の注文一つを取っても、何より映画の世界観を深く念密に作り込んだのだろうと察せられる物があります。

ヒロインは日本人なのですが、何と『日本語がヘタクソ』です。

字幕版も吹き替え版も観させて頂きましたが、字幕版では…

 

「You promised me(約束したでしょう)…ワタシガイェガーニカルェトウォルヴェキダト…

みたいな日本語で喋ってます。慄きました。

 

ですが内容をキチンと読み解くと、米国圏で突如日本語を繰り出す謎の滑舌にも納得が行く理由が用意されているのです。

 

あぁ、ネタバレになってしまうのでここでは語りませんよ

 

設定のどれを語ろうとしてもこの映画を形作る重要なチャプターとして言葉を濁さざるを得ない、そんなこの映画も読み解けば読み解く程唸る点が多い作品でした。

前述した様に「あれ?何かさっきの説明と違くない…?」みたいなシーンもありますが、そんな理屈や道理を跳ね飛ばす迫力のある映像もまた屈指の見所です。

デルトロ氏の様に、細かい設定資料集を眺めるのが好きな方には強くオススメしたい一本で御座います。

 

もちろん「かっこいいロボが暴れてる映画がみてぇ!!」

という方にもオススメです。

 

最新作パシフィック・リム アップライジング』の予習も兼ねて、気が向いたら手にとってみては如何でしょうか。

 

 

 

以上、まだアップライジング観ていない小川でした。